ご自分で家系図を作りたい!!

ルーツを調べたい!

 

実は家系図は、ご自身で作成することも可能です。

もちろん専門家に依頼頂ければ私どもは嬉しいですが、費用を抑えて

ご自身で楽しみながら作成したいという方も多いかと思います。

 

ここではご自身で挑戦したい方向けに、戸籍の取得方法をお伝え致します。

まず初めに、実行することはご自分の戸籍謄本を取得することです。

古い戸籍謄本を取り寄せることで、江戸時代を生きたご先祖様と出会うことができます。

 

日本の戸籍制度は、明治5年にはじまりました。

明治5年の戸籍は今現在は差別的な要素が強いということで取得することはできません。

明治19年式の戸籍からはどなたでも取得が可能です。

古い戸籍は日々、廃棄されている現実があります。

ぜひ、戸籍取得だけでも急がれることをオススメ致します。

 

 

目次

 戸籍の取り寄せ方

1、「郵送で」戸籍謄本を請求する場合に用意するもの

2、郵送請求のステップ

3、申請用紙の取得

4、申請書の書き方

5、本人確認書類

6、定額小為替

7、費用

8、返信用封筒

 

  

戸籍謄本の取り寄せ方

 

ここでは 各市町村町に対して郵送で戸籍を請求する方法を説明します。

「戸籍は集めてみたが、古い文字が読めない、読んでも意味や関係性がわからない。」

そういった場合には、取得した戸籍謄本をお預かりして当方で作成することも可能です。

費用を抑えて安価に家系図を作成したい場合には、

調査に必要な戸籍謄本をすべて取得していただければ費用は40%程度抑えて作成が可能となります。

尚、直接窓口に行く場合は、現金で支払いするので、定額小為替は不要です。

その他の必要書類は郵送の場合と一緒です。

 

1、「郵送で」戸籍謄本を請求する場合に用意するもの

 

  • 申請用紙(戸籍請求書)
  • 本人確認書類
  • 定額小為替
  • 返信用封筒
  • 調査範囲がわかるもの
  • (今現在、わかっているところまでの家系図を手書きでもよいので記載して、どの範囲で調査したいのかを明確にすることが大切です。)

 

2、郵送請求のステップ

 

A:あなたがご両親と同じ市町村町にお住まいであれば、

一度にまとめてお住いの市町村役場で、江戸時代までの戸籍謄本を取得することも可能です。

(ご先祖が、江戸時代の後期まで同じ市町村にお住いの場合)

 

市町村役場がお近くの場合には、直接訪ねて頂ければ便利かと思いますが、すぐに江戸時代までの戸籍謄本を取得できるかはわかりません。

場所によって(特に大都市)は、役場での調査に2日―2週間程度かかる場合もあります。

そういった場合には、大抵は調査が完了した時点で電話をもらい、改めて取りに行く形になります。

 

 

B:あなたがご両親とは異なる市町村にお住いの場合には、

まず、あなた自身の戸籍謄本をお住いの市町村で取得します。   

 

1、ご自身の戸籍謄本を取得します。取得するものは、「現在戸籍」と言われるものです。

市町村役場の近くや区役所、サービスセンター等がお住いの近くにあるようでしたら、

現在戸籍」はすぐに取得が可能ですので、直接、戸籍が取得できる場所へ伺うと良いかと思います。

いく時間がない!!という方や少し遠いという場合には、郵送がおススメです。

 

お住いの市町村の戸籍請求書を取得するコツは

浜松に本籍地がある場合には、検索フォームの空欄に、「浜松市」 「戸籍」 「郵送」とキーワードを入力します。

 

すると、その市町村の郵送請求に関する情報が記載されたHPに移動しますので、

そちらをよく読んで、必要書類をまとめて郵送で請求します。

基本的に必要な書類はどこの市町村町も同じようなものになります。

 

2、ご自身の本籍地が記載された戸籍謄本を取得した後は、戸籍に記載されているあなたの【従前戸籍】の蘭をご確認下さい。

そちらに、あなたが以前住んでいた本籍地が記載されていますので、そちらの本籍地あてに、2度目の戸籍請求をかけます。

先ほどと同様に、本籍地に記載されている【従前戸籍】が例えば「東京都港区」と記載があれば

PCで検索フォームの空欄に、「東京都港区」 「戸籍」 「郵送」とキーワードを入力し、手引きに従って請求をしていきます。 

 

3、申請用紙の取得

 

 申請用紙は、各市町村役場のホームページに記載されていますので、ご参照ください。

 *本籍地のある役場に、戸籍の請求をします。

  本籍地がわからない場合には、現在お住いの市町村に、住民票請求」をします。

  住民票を取得することで、あなたの本籍地を把握することができます。

 

4、書き方

 

「請求する人」

 

戸籍を必要としている申請者のことですが、単独で申請できる人は法律で制限されています。
それは、本人・配偶者・直系血族(親・祖父母・子・孫)です。
これらの人は、単独で委任状無しで戸籍簿を請求することができます。
これ以外の人が戸籍簿を請求する場合は、委任状が必要です。

ただし、配偶者の戸籍は「現在戸籍」の取得は可能ですが、それ以前の除籍謄本の取得はできないためご注意下さい。

 

*配偶者の家を調べたい場合には、

配偶者又は、お子様、又は配偶者のご両親に戸籍の請求をしてもらうか、

配偶者又はお子様、又は配偶者のご両親に委任状を頂くことで請求することが可能になります。

 

 

「必要な人の戸籍」

 

役所が戸籍を検索するポイントは「本籍地」と「戸籍筆頭者名」の2点です。
本籍地が住所と同じ人もいますが、違う場合もかなりあります。


本籍地が分からない場合は、

「本籍地と戸籍筆頭者名の記載のある住民票(もしくは除票)」を請求すると、「本籍地」と「戸籍筆頭者名」が書いてあります。

 

 

「戸籍種類」

 

戸籍簿には、現在戸籍・改製原戸籍・除籍があり、それぞれに謄本・抄本があります。
ここでは現在戸籍の謄本を請求する前提で説明しています。

現戸籍はまさしく今の状態の最新の戸籍で、ほとんどがコンピュータ化された横書きの戸籍です。
以前の戸籍では、除籍された人の名前の欄にバツ印がつきました。「バツいち」の語源です。

コンピュータ化された戸籍では、「除籍」と書かれるだけです。
謄本は全部の写しのことです。今は「戸籍全部事項証明書」といいます。

*先祖調査の場合には除籍謄本が必要になりますが、

郵送請求の段階で何枚必要になるかは調べてみなければわからないことですので記載しなくて結構です。

 

 

「請求理由」

 

請求時には、請求理由を求められます。

==========================================

先祖供養のため、私から父方(母方)、又はすべての戸籍をさかのぼれるだけさかのぼりたい!

また、死亡日がわかるものも必要です。

==========================================

と記載することが大切です。

郵送の場合には、大抵、請求をした市町村役場から、あなたのもとに確認の電話が来ますので

請求した市町村町からの確認の電話に出ないと、いつまでも請求した戸籍が戻ってこない可能性がありますのでご注意下さい。

 

3、戻ってきた戸籍謄本に江戸時代後期を生きていたご先祖のお名前が記載されていれば、大抵はそれ以上はさかのぼることができません。

「文化、文政、天保、弘化、嘉永、安政、万延、文久、元治、慶應 」あたりの年号が記載されていますか?

戸籍をすべて取得できたら、あとは戸籍謄本を読み込んで、作成をしていきます。

 

*ごくまれに請求理由に「家系図作成」と記載すると、

家系図作成が請求理由の場合には、発行できません。と言われてしまう市町村があります。

その場合には、電話の窓口で「では、先祖調査、先祖供養のためです」とおっしゃって頂ければ発行してもらえる可能性が高まります。

  

5、本人確認書類

 

他人の名前をかたって戸籍請求をしているのでは無いことを、本人確認資料を添付して証明します。
本人確認資料は、一般的には運転免許証ですが、運転免許証を持っていない人ももちろんいるので、その場合は役所の発行した写真付カードならば大丈夫です。例えば写真付住基カードやパスポートです。
パスポートの場合、郵送で戸籍請求する場合には、写真のページと住所を記載したページの両方をコピーして送ります。
健康保険証や年金手帳は2点提出する必要があります。又健康保険証には住所が記載されている必要があります。

 

 

 

6、定額小為替

 

戸籍簿の料金は、現戸籍簿450円、改製原戸籍簿・除籍簿は750円です。
郵便で戸籍請求をする場合は、代金を定額小為替で送る必要があります。

郵便局で購入でき、1枚につき100円手数料がかかります。450円の定額小為替の代金は550円です。

先祖調査の場合には、何枚同封したらいいのかわからないですので、当方では基本的に多めに送っています。

750円の小為替を10枚 7500円分程度送ることが多いです。

費用が足りない場合には、市町村役場からの電話で「不足があります」と連絡があり、不足金額を郵送することで発行してもらうことができます。

使用しなかった分は、市町村から戻ってきますので、また郵便局に持参することで払い戻しが可能となります。

 

【定額小為替】

 

*小為替が不足していた場合には、郵便局で【定額普通為替】という料金を指定した金額で為替を作ることも可能です。

定額普通為替は、手数料が1つにつき432円かかりますので、750円の小為替を5枚以上購入する場合には、こちらの方がおススメです。

 

<郵便局> 小為替の購入は、

郵便局で16時までとなっています。時間に余裕をもって、ご購入下さい。

 

 

 

7、費用

あなたがどこまでの範囲で戸籍調査するのか?によって費用は変わってきます。

仮に1系統(1名字)でしたら、およそ7000円―1万円程度の戸籍謄本取得実費が必要になります。

全系統でしたら、2万5千円ー3万円ほどです。

戸籍簿の料金は、現戸籍簿450円、改製原戸籍簿・除籍簿は750円です。

戸籍謄本は、日々古いものから廃棄されています。

今取得しなければ、将来戸籍を集めようと思った際には古い戸籍はすでに廃棄されている可能性もあります。

家系図は作らないにしても、戸籍取得だけはぜひ今すぐ行うことをオススメ致します。

*除籍謄本につづられてから120年経過した戸籍は廃棄してよい法律があります。

 

8、返信用封筒

 

返信用封筒の返送先は、請求をする人の住所に限定されます。
切手は現在戸籍の取得だけでしたら、84円切手で大丈夫です。

先祖の戸籍請求をする際には、戸籍が何通戻ってくるかわからないため、

弊社では370円のレターパックをオススメしています。

返信費用は240円で済むかもしれませんが、

足りない分を郵送することを考えると少し損をしてでもレターパックの方が効率がよいのでオススメです。

またレターパックには、追跡機能もありますので万が一

いつまでたっても届かない等の場合には、郵便局へ確認調査が可能となります。

弊社の場合には、個人情報を扱っているため、行きも帰りも(請求も受け取りも)レターパックを使用しています。

 

やってみたけど、よくわからなかった。という場合には、

そのような場合には直接ご連絡頂ければ、

そこから引き継いで作成させて頂きますので、お気軽にお問合せ頂ければと思います。

 

また、戸籍以前の調査やルーツ、名前の調査なども承っております。

 

先祖が引っ越しをしているので調査が大変そうなので、調査だけでも依頼したい。という場合には、

戸籍調査のみのサポートもさせて頂いております。

1系統3万円、全系統12万円で行っております。

 

それでは、先祖調査をお楽しみください♪

また、感想をお寄せいただけたら嬉しいです。

 

私自身、私のご先祖の古い戸籍はすでに廃棄されておりました。残念でなりません。

もう数年早ければ取得もできたのに‥‥と思うと後悔が募ります。

誰一人、後悔してほしくない。そんな思いで家系図の大切さを広げています。

 

ご自分で作るのは大変そうだな・・・と思われた方はぜひ、お気がるにお問合せ下さい。

詳しい資料を送らせて頂きます。

 

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命つながる家系図 

ー江戸時代につながる家系図の贈り物ー

 

 

株式会社みそら

代表取締役 塩﨑明子

 

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