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浜松百選10月号巻頭カラー!掲載内容のご紹介②

こんにちは、みそら広報部です!

この度、浜松市の老舗情報誌「浜松百選」さんのR4.10月号にて「命つながる家系図」を8p巻頭特集して頂きました!

 

 

今回は、山本利之様、とき江様のインタビューを紹介させて頂きます。

【以下、インタビュー紹介】

 

「祖父・清助が遺した山本家の過去帳があるのですが、古いものですし、達筆で読めないので次の世代に受け継ぐために『みそら』さんに家系図の作成を依頼したんです。」

 

その過去帳は山本家初代の山本正氏から始まっていて、ひとりひとりの略歴も記された確かなもの。

まずはこれを読み解いていくことから始まった。

 

4代目又兵衛さんは徳山藩初代・毛利秀就の家老・梨羽就云の家臣。

そのため、秀就の死去時に殉職した梨羽就云に殉死する形で自刃し、辞世の句も残っている。

 

そんな歴史に名を残す存在だけど、墓もどこにあるかわからない。

そんな中、手紙による親類調査で、又兵衛さんの墓は山口県の梨羽家の一族と並んで存在し、今も名も知らぬ遠縁が墓守をしていることまでわかった。

 

さらに驚いたのは、最終的にたどりついた先祖が、なんと飛鳥時代を生きた藤原鎌足だったこと。

「思わず、ほんとかいね!?と聞いちゃいましたよ。歴史の教科書で見た名前とつながっていたなんてね。すぐに藤原鎌足を検索しました。(笑)」。

 

戦後まもない頃に祖父の五郎さんが父親に宛てた手紙には、

『山本家再構築のためにお互い奮起祈りましょう』と書かれていたそう。

 

「私が山本家を再構築することができました。

孫が男子5人、女子3人ですから、ここから山本家としての枝葉が広がっていくでしょう。」