心を込めて手仕事で製本

みそらのこだわり

製本カバー

落ち着きのある色の中から選びました。

現在の大きさに辿りつくまでには

試行錯誤がありました。

遠州綿紬

紐綴じ仕様のため、どなたでも簡単に追加できます。

お子様、お孫様が生まれた!

そんな時も簡単に追加ができます。

製本の様子

スタッフが一つずつ手作業で作ります。

製本の技術を学び、スタッフ一人一人が 作成の技術を身に着けました。


お好きな布柄の製本カーバーをお選び下さい

繊細な布ですので光の加減で実際の色味とは多少異なるとは思います。

是非打合せの際に実際の色合いをご確認下さい。

 

遠州綿紬(製本カバー)に関するお知らせ】令和8年5月11

現在、遠州綿紬を織る職人の高齢化、織屋の廃業、織機屋が23社まで減少していることから、安定した布の生産が難しい状況になっているそうです。現在弊社がご案内している柄の中にも廃盤品があり、手配不能となってしまったものがございます。

在庫僅少、入手困難な商品につきましては下記一覧内に記載しておりますのでご覧ください。

また、在庫僅少は先着順となってしまう為、お求めのタイミングや数量によっては在庫切れの可能性もございます。予めご了承ください。

 

●緑系統

●青系統

入手困難・・・紫陽花入荷が令和 8 年秋以降)

在庫僅少・・・月夜、海雲

●赤系統

在庫僅少・・・秋茜

●黒系統

在庫僅少・・・大正茶

●ご希望の布・お着物

 

この他の織物や柄をご希望の場合には別途ご相談ください。

遠州ぬくもり工房様のHPにて取り扱いのある色柄でしたら、特注で作成いたします。

下記、ぬくもり工房様のHPをご参照ください。

遠州綿紬 ぬくもり工房|静岡|浜松 

遠州織物の歴史を紹介

ここ静岡県西部地域は、昔から遠州地方と呼ばれています。

その自然の多さと温暖な気候から綿の三代産地として栄え、「遠州綿紬の産地」として発展してきました。

 

代表である塩崎の家は、江戸時代この地域で織物業を営んでいたということで先祖のご縁をつなげる喜びを感じています。

そんなご縁もあり、弊社では、今も職人さんの手で紡がれ続けているその素晴らしい生地を製本カバーに使用させて頂いています。

伝統ある遠州綿紬を使って、一つ一つ手仕事で製本をしており、一冊にかける時間は他社の比ではありません。

 

後世へのプレゼントでもある家系図。

ぬくもりのある製本技術で仕上げることで、お客様はもちろんご家族の幸せへの願いを込めていきます。

 

これからもよりあたたかみのある形で残すために、時間をかけてでも丁寧な手作業の製本を行っていきたいと考えています。

製本の様子

江戸時代中期

綿花の産地であったことから農家が手織りの綿織物づくりを副業とする。

 

明治17年

遠州地方に紡績工場がつくられる。

 

明治中期

木綿商人が活躍し販路が拡大、遠州の織物は全国に知られる。

 

明治29年

豊田佐吉が小幅力織機を発明する。

 

明治30年

現在の磐田市福田地区でコール天の製造がはじまる。

 

 我が塩崎家のご先祖様も、かつて磐田市にて織物業を営んでいたそうです。

手作りのあたたかさ、歴史をぜひ手に取って感じてください。