あなたはご自分の「ひいひいおじいちゃん」の名前を知っていますか?
少しだけ、考えてみてください。
あなたのお父さん。
おじいちゃん。
ひいおじいちゃん。
その先は――。
名前を言えますか?
どこで生まれ、
どんな時代を生き、
どんな人生を歩んだ人だったのか。
おそらく、多くの方が「分からない」
と答えるのではないでしょうか。
でも。もし、その人がいなかったら。
あなたは、今ここに存在していません。
私たちは、自分のことを知らなすぎる。
何のために生きるのか。
自分は、どこへ向かえばいいのか。
アンパンマンのやなせたかしさん風に言えば
何のために生まれて
何をして生きるのか?
わからないまま生きる。
そんなのは嫌だ。
あなたはどうでしょうか。
なぜ、自分の人生には
同じような出来事が繰り返されるのか。
家族とは何なのか。
自分が子どもたちに、本当に残したいものは何なのか。
人生の途中で、ふと立ち止まることがあります。
そんな時。多くの人は「未来」を見ようとします。
目標を立てる。
夢を描く。
成功者の本を読む。
新しいことを学ぶ。
もちろん、それも大切です。
でも私は、14年間、家系図を作り続ける中であることに気づきました。
前に進めなくなった時こそ、
一度、自分の「後ろ」を見てほしい。
温故知新という言葉も古くから日本には伝わっています。
あなたの後ろには、
お父さんがいて、お母さんがいて、
4人の祖父母がいて、8人の曽祖父母がいます。
さらにその先には、
16人。
32人。
64人。
128人、256人、512人、10代さかのぼると1024人
そこに至るまでのご先祖様すべてで
2048名ものご先祖様の存在があります。
(養子縁組やいとこ同士の結婚で数の前後はあります)
数え切れないほどの命があるのです。
その数いるご先祖様の中で
その誰か一人でも欠けていたら、
今のあなたは存在しません。
奇跡という言葉を
簡単に使いたくはありません。
しかし。
命のつながりを調べれば調べるほど、
「自分が生きている」ということは、当たり前ではない。
奇跡なのだと・・・・思わずにはいられません。
先人への恩を感じずにはいられません。
自分のためだけに生きる人生か?
先人たちの生きざまを見ていると
誰もが、家族のため、友人のため、地域のため、日本のために
そして未来の子孫のためにと
願い懸命に生きてこられた歴史があります。
過去を振り返るだけで
先人たちが歩んできた過去やその視座から
物事をとらえなおすことだってできるのです。
なんのためにこの家に生まれたのか?
私の役割は何なのか?
そういった人間としての本質的な根源的な問いを
家系図を眺めながら
考えて頂けるものを届けたいと願い
日々家系図づくりをしています。
ある30代の女性の、奇跡のようなお話
ここで、以前ある30代の女性から伺った
とても大切な物語を共有させてください。
彼女はかつて、言葉にできないほど辛い出来事が重なり、
深い孤独の中で「人生を終わらせたい」と思い詰めていた時期があったそうです。
暗闇の中で、すべてを諦めようとしたその夜。
彼女は不思議な夢を見ました。
夢の中に現れたのは、
すでに亡くなっていたお父さんとお母さん
そしてふと目を凝らすと、その父母の後ろには祖父母が、
さらにその後ろには曾祖父母が立ち、
そのまた後ろへと、見渡す限りのご先祖様たちがずらりと並んで、
静かに彼女を見守っていたのです。
言葉はなくとも
その光景は彼女に強烈なメッセージを伝えていました。
「この命は、これほどまでに多くの人たちによって、
大切に大切に、バトンをつながれてきたのだ」と。
夢から覚めた彼女は、
死を選択しようとしていた自分を激しく後悔したといいます。
そして、後ろにいてくれる心強い味方の存在を胸に、
もう一度前を向いて歩き出すことを決めました。
それから月日が流れ、頑張り続けてきた彼女は今、
最愛のパートナーと出会って結婚し、
二人の可愛いお子さんにも恵まれ、穏やかで幸せな日々を送っています。
彼女は涙を浮かべながら、こう話してくれました。 「あの時、ご先祖様たちが夢に出てきてくれなかったら、
私はきっと今、ここにはいません。
そして、この子たちの笑顔に出会うこともできませんでした」
家系図という形で、その「後ろの盾」を可視化する
彼女の言葉に、私は胸が熱くなると同時に
私たちが手がける「家系図」の本当の価値を確信しました。
彼女は夢という奇跡を通じてご先祖様に出会いましたが
私たちはそれを「家系図」という目に見える形
手に取れる触れる形で
いつでも確認できるようにすることができます。
前に進めなくなった時、孤独に押しつぶされそうな時。 どうか思い出してください。
あなたの後ろには、何百、何千という、
あなたを愛し、命を繋いできた応援団がついています。
命つながる家系図が、あなたや、あなたの大切な家族に届けたいもの。
それは、単なる名前の羅列ではなく、
「あなたは決して一人ではない」という、
生きるための絶対的な安心感なのです。
家系図は、名前を並べるものだと思っていませんか?
断言します。
それだけでは、あまりにもったいない。
戸籍を取得して、名前を書いて、線でつなぐ。
それだけなら、家系図は単なる「図」です。
個人でも、趣味でも、パソコンさえあれば
家系図はご自身で作ることだって可能です。
実際に専門家に依頼してくる人というのは
私の感覚では1割くらいではないかと考えております。
もちろん、低価格で
家系図の「図」だけを提供している業者は
世の中にたくさんいます。
究極、ご先祖様の名前を調べるだけなのであれば、
戸籍調査だけでも、あなたの知りたい。
という欲求は満たすことができます。
弊社でも戸籍調査だけなら3万円から行っています。
これはどこの会社も似たり寄ったりの価格です。
昨今では法改正により
戸籍調査だけなら、ご自身でだって
簡単にできる可能性も十分にあります。
そんな小さな市場の中で
私たち株式会社みそらが作りたいものは
単なる「図」の家系図とは違います。
私たちが調べているのは、「命の物語」です。
いつ生まれたのか。
どこで暮らしていたのか。
誰と夫婦になったのか。
何人の子どもを授かったのか。
どんな時代を生きたのか。
どこから、どこへ移り住んだのか。
戸籍から分かる情報を丁寧に拾い、
さらに必要に応じて、
地域の歴史、土地、寺院、墓地、郷土資料などにも目を向けます。
一人の人間として、
ご先祖様の姿を少しずつ浮かび上がらせていく。
それが、「命つながる家系図」です。
すべてのお客様のニーズにこたえようと考えたら
膨大な時間のかかるお仕事です。
そこまで費用をかけてとことん作りこむ方は
実際そこまで多いわけではありません。
皆さん、ご予算との相談になると思います。
それでも情熱をもって、どうにか調べて
後世のために歴史を遺して
つないでいきたいという方のお手伝いをさせて頂けることに
非常にやりがいと感謝を感じています。
とにかく奥が深いのです。家系図って。
あなたの興味分野と掛け合わせることで
その価値は無限大にも広げていけるものだとも感じています。
1件、1件に膨大な家族の記録があり
その家族の物語に触れさせていただくお仕事です。
本当に尊いお仕事です。
ここで、ひとつ質問です。
あなたのご家族について、
次の質問に答えられますか?
祖父母4人の出生地を知っていますか?
曽祖父母8人の名前を知っていますか?
先祖がどの土地で暮らしていたか知っていますか?
今の名字が、どこから続いているか知っていますか?
家族に語り継がれてきた物語を、
お子さんに伝えられますか?
もし、ほとんど答えられなかったとしても、
決して恥ずかしいことではありません。
実は、多くの方が同じです。
だからこそ。
知ることができる「今」に、調べてほしいのです。
戸籍は、永遠に残っているわけではありません。
そして、
家族の記憶もまた、永遠ではありません。
「あの話、おばあちゃんに聞いておけばよかった」
「父が元気なうちに聞けばよかった」
「名字の由来を知っていた人が亡くなってしまった」
私たちは、何度も、何度も、この言葉を聞いてきました。
家系図づくりには、適齢期があります。
それは、「いつか」ではありません。
知っている人が元気なうちなのです。
私が家系図づくりを始めた理由
私が家系図の仕事を始めた理由。
株式会社みそら 代表の塩崎明子です。
私は31歳の時、父を亡くしました。
父は71歳でした。
当時、私の息子は4歳。
高速道路で3時間と離れた距離で
小さな子供を乗せて両親の元を訪ねることは
なかなかできずに年に合うのは数日だけという状況。
父が亡くなってから、私は何度も思いました。
もっと話を聞いておけばよかった。と。
父の子どもの頃の話。
祖父母の話。
仕事の話。家族の話。
そして、父がどんな思いで人生を生きてきたのか。
失ってから、初めて気づきました。
人は、いつまでもそこにいるわけではない。
そしてもう一つ。
家族の記憶は、誰かがつながなければ、
一代ごとに消えていきます。
だから私は、家系図のを作ることを仕事にしようと決めました。
家系図を売りたいからではありません。
「聞いておけばよかった」
という後悔を、一つでも減らしたい。
それが私の原点です。
14年間、私は様々な家族の歴史と向き合ってきました。
これまで数多くのご家族の家系図を作成してきました。
同じ家系は一つとしてありません。
農家だった家。
商人だった家。
地域を治めた家。
何度も土地を移った家。
戦争を経験した家。
幼い子どもを亡くした家。
多くの子どもを育てた家。
家業を何代も守った家。
時には、
離婚、早世、養子、家の断絶。
家族が語りたがらなかった出来事が
見えてくることもあります。
それでも、調査を続けていくと、
最後に見えてくるものがあります。
命が、つながっている。という事実です。
良いことだけではありません。
苦しかった歴史もあります。
悲しかった人生もあります。
それでも、命はつながった。
そして、今、あなたがいる。
なぜ、みそらの家系図なのか。
実は、家系図を作る事業者は全国に数多く存在します。
だからこそ私たちはずっと考えてきました。
「私たちは、何を作る会社なのか」
私たちの答えは、家系図ではありません。
「自分の命を肯定できるもの」を、作りたい。
「家族の物語をつなぎたい」
自分は、突然ここに生まれたのではない。
自分の後ろには、たくさんの人生がある。
その命を受け取って、今、自分が生きている。
そして次は、自分が、
子どもや孫へつないでいく。
家系図は
そのことを目で見て感じることができる。
だから私たちは、
一枚の紙を作っているつもりはありません。
100年後の子孫に残す家宝となるものを作っています。
家系図を作った後、ぜひ家族で
家系図を眺める時間を作って頂きたい。
お正月。お盆。法事。
子どもの結婚。孫の誕生。
家族が集まった日に、家系図を広げてください。
「この人がおじいちゃんのおじいちゃんだよ」
「昔はここに住んでいたんだって」
「この人がいたから、今の名字があるんだよ」
そんな話をしてください。
家系図は、完成した日がゴールではありません。
家族の会話が始まった日が、本当のスタートです。
最後に。
あなたは、子どもや孫に、何を残したいですか?
家。土地。お金。会社。
もちろん、どれも大切です。
でも。
もう一つ。
残せるものがあります。
「あなたは、ここからつながってきたんだよ」
という、命の証です。
100年後。
あなたの玄孫が、家系図を開くかもしれません。
そして、あなたの名前を指さして、こう言うかもしれません。
「この人が、私のご先祖様なんだね」
その時。あなたはもう、この世にはいません。
それでも、あなたが残した
家族の物語は、生き続けます。
家系図は、過去を調べるものではありません。
未来の家族へ、命をつなぐものです。
江戸時代へつながる家系図作成・ルーツ調査
命つながる家系図
株式会社みそら
まずは、
「自分の家系はどこまで調べられるのか」
お気軽にご相談ください。
あなたの家族の物語を、一緒にたどらせてください。
あなたはこの家系図を通じて、家族に伝えたいもの
遺したいものはなんですか??

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